天平祭でした。
天気も良く、少し暑すぎたけど、まあそれでも青く澄んだ空でした。楽曲にもあってたな。
平城宮跡のステージの場所も例年と違って、朱雀門と一体化しており、何と言うか、奈良らしい、天平祭らしい、重厚で歴史を感じさせる舞台となっておりました。
そして良質のダンス。このどこまでも青い空のように、混じりっ気のない、高純度のダンスでした。
3年間一緒に過ごしてきた、その確かな絆を感じさせるダンスに、胸に熱くなるものがこみ上げてくるな。
保護者はみな号泣してたらしいけど、然もありなん。しかしながら顧問はそういう訳にはいかない。なんぼ何でもまだそういう訳にはいかんやろうとなんとか絶えしのぎました。
3年生、まだ引退ライブもあるし、夏の大会も控えている。まだまだこれからです。まだここからさらにそのダンスにも磨きをかけてもらわねばならんわけですからな。
それから今日、天平祭のステージをたくさんの友人が観に来てくれていたようです。ありがとう。
ダンスのあと、悠久の歴史の場所で語らい合う高校生たちは、それはそれでまたよき青春の光景です。10連休と言えどなかなか部活以外で楽しむ場面が少ないかもしれないけれど、大阪で他校と交流したり、吹奏楽部のコンサートに出させてもらったり、こうしていにしえの王宮のあった場所で踊らせてもらったり、と
考えてみれば恵まれているのかも知れんな、と思います。高校のダンス部で踊るそれ相応の、特有のダンスを通しての格別な経験をしておるのではないだろうかと。
天平祭、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。
空はまるで君のように 青く澄んで どこまでも











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